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kibisoとは?

Kibisoのこと

蚕が繭を作る際に最初に吐き出す糸「きびそ」。「きびそ」とは生糸の原材料となる繊維を繭からたぐる糸口の部分で、蚕が繭を作るにあたって最初に吐き出す糸のこと。太くて硬いことから、繊維として生糸に使われることが今まではほとんどありませんでした。 しかし「きびそ」には水溶性のたんぱく質が豊富に含まれ、
保湿力に優れている上に紫外線吸収力や抗酸化作用があると言われ、スキンケア商品の成分などに活用されてきていました。その「きびそ」をつかい、エコロジカルでナチュラルな絹製品をつくりました。 それが「kibiso」です。軽やかで立体感のある絹製品「kibiso」を鶴岡よりお届けします。

きびその表情

太さが均一ではなく加工しにくいことから、繊維として生糸に使われることがほとんどなかった「きびそ」。 ゴワゴワした太くて硬いその素材感は従来の絹のイメージとは異なる独自の表情を見せます。

また、オーガニックコットンと合わせることで、よりナチュラルな糸など様々な表情を作ることができます。 その独自性と鶴岡の風土・歴史を感じていただいた多くのファッションデザイナーに活用していただいております。

須藤玲子


テキスタイルデザイナー
東京造形大学教授

武蔵野美術大学テキスタイル研究室助手を経て、’84年「NUNO」の設立に参画。新旧の素材や技術を駆使した布づくりをおこなう。’87年デザインディレクターに就任。’94年にロスコーアワード、’05年に英国UCA芸術大学から名誉修士号を授与、’07年に「マンダリンオリエンタル 東京」のホテル内装を手がけた功績が評価され、毎日デザイン賞を受賞。ニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、ボストン美術館、ビクトリア&アルバート美術館、東京国立近代美術館工芸館、他に作品が所蔵。

佐野研二郎
Art Drector  Kenjiro Sano

1972年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業、博報堂入社。博報堂/HAKUHODO DESIGN を経て、2008年 MR_DESIGN INC 設立

明快でシンプル、骨太なアートディレクションで、LISMO!やニャンまげ、Tブー!Sなどのキャラクターデザイン、キリン円熟や日進ラ王、つや姫などのパッケージデザイン、フランフラン PIGMUGや防災用品テノヒラトレイなどの商品開発、ベネッセ・しまじろうの三歳児教材や東大・京大特講などのブックデザイン、としまえん、ラフォーレ原宿、日産MURANOやソニー・コンピュータPSPなどの広告デザイン、レミオロメンやつじあやの、毛皮族、森美術館、国立新美術館のアートワークなど幅広く手掛ける。

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